商品詳細
2021.11.4.再掲載
アナーキーシャツを独自に再解釈するGA!FAと
「イカれチン↑」のMonkのGETEMONTSが、
「アナーキー」と「自由な心を求める女性の為のパンツ」
をテーマに協働=手↑手=新しいラインを作りマした↓
その名も「日回り=ヒマワリ」
超強力なパッチワークパンツの登場デス=●↑●
めちゃんこカッコいい一本デス↑
サイズ=L(レディース)
(平置き)ウェスト36cm×2 総丈82cm 股下58cm ワタリ28cm 裾20cm.
男子だとsかしらん。
comme des garçonsの00ssの名作:進化する色=ゴブランパンツよろしく
様々な素材の布を張り合わせたパッチワーク
と、云ふよりミシン90%手縫い10%で作ったクラストパンツとイっ多感全壊いや全開出す~襤褸り(布の厚みと暑さにちうい)
久しぶりの↑↑↑↑↑
超絶カッコイイっす。ミシンをぶっ壊したダケはアル。
お裁縫は女の生活と仕事の中で生まれ許されてキた「知恵と意匠」でして
日本なぞ今ではご高齢のご婦人が趣味程度にヤってるイメージですが、
貧しい国などでは未だお裁縫は女性の仕事デス。大手アパレルブランドの縫製工場とかね。
歴史的に観てもインド版の襤褸刺し子のラリーキルトや、自分の娘が産まれた日からお嫁に行く間で刺繍し縫い上げるスザニガウンなど、
美しい手仕事文化は世界中に散見しマス↑
と云ふかココまで服を自分達で作らなくなったのは最近の事ですな。
山本耀司翁の母堂は戦後、仕立ての仕事で息子を育てる訳だし、
川久保玲女史がスタイリスト時代に自分の想う服が無かった為に独学で服作りを始めた伝説など
アゲればキリがないであろうこうイった話の教訓は、実は服飾と云ふモノは非常に女性的なモノでは無いかと云ふ事かしらん。
『ピカソ――その成功と失敗』と云ふ本を書いたジョン・バージャーと云ふ男が『イメージ――視覚とメディア』と云ふ著作の中で、
男性は社会の中で自身の有能性=権力を求め、女性は男性から見られる事で自身の価値を欲す、
と云ふ事を書いてオリます。嘘か実かはともかく。
女性が社会から許されてきた裁縫=服飾の中に、己の本当の思いや心の自由を密かに描き縫い込んでいたとしても
誰もソレを責める事はできますまい。
日回りは太陽を目指すのです。
商品の情報
カテゴリー: | レディース>>>パンツ>>>デニム/ジーンズ |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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商品のサイズ: | L |
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カラー: | レッド系/ブラウン系/ブラック系 |
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